HOTステーションから東三河の話題

◆ティーズHOTステーションから東三河の話題をお届け◆

シデコブシ講演・観察会

4/2(水) 10:00〜

田原福祉センターと藤七原湿地で3月30日、シデコブシ講演・観察会が行われました。

このシデコブシ講演・観察会は、主催である渥美自然の会が発足した1988年から毎年この時期に開催されている行事です。この日は会員26人が参加し、自然について学ぶ講演とシデコブシの自生地での観察会が行われました。
今回の講演は「自然保護の流れは新里山時代につながるか?」というテーマで、なごや東山の森づくりなどについて研究や保全活動をしている滝川正子さんを講師に招き行われました。滝川さんは、名古屋の区画整理によって緑が減ったことや里山林の現状などについて、写真や資料を使って説明しました。参加者は興味深そうに講師の話をメモを取りながら聞いていました。
続いて、藤七原湿地へと移動しシデコブシの観察をしました。ここ藤七原湿地はシデコブシの群生地としては、東海地方最大級の規模を誇り、田原市の天然記念物にも指定されています。参加者は、見頃を迎えていたシデコブシや湿地の植物について意見を交わしながら観察していました。

一覧に戻る