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豊橋産次郎柿 生誕100周年記念式典

4/14(月) 10:00〜

豊橋市石巻本町にあるJA豊橋第六事業所で8日、豊橋産次郎柿が生誕100周年を迎えたことを記念して、式典が開かれました。

 豊橋市は、次郎柿の生産量日本一の産地で、全国のおよそ7割の次郎柿が、この豊橋市で栽培されています。次郎柿栽培の歴史は古く、大正元年に当時の石巻村に苗木が植えられたのが始まりです。
 この日、豊橋市の次郎柿が初めて実をつけてから100年目を迎えたことを記念して、式典が開かれました。およそ200人のJA豊橋柿部会の会員や、来賓が出席し、はじめに鈴木実行委員長が主催者のあいさつをしました。
 続いて佐原光一豊橋市長ら来賓が祝辞を述べました。
 次に、記念植樹が行われ、豊橋市長らによって、次郎柿の3年苗が植樹されました。
 そして、事業計画が発表されたあと、これからの次郎柿生産において「次郎柿のブランド化と消費拡大に努めること」など3つの取組が提案され、部会員らによって承認されました。
 また、記念講演と研究報告も行われました。
記念講演では、東三河農林水産事務所の専門員から、「柿産地の活性化に向けて」と題し、次郎柿生産における今後の課題や、豊橋市以外の柿の産地による取組の例などが紹介されました。
研究報告では、自らも次郎柿を生産しながら、よりよい次郎柿生産の方法を研究する、柿部会技術改善研究会会長が、新しい生産技術の報告とその成果などを報告しました。

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