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賀茂神社「葵祭」 本番迫る

4/10(木l) 10:00〜

豊橋市賀茂町にある賀茂神社で6日、今週末に迫った春の例祭「葵祭」で行う「競馬(くらべうま)」の、最後の練習が行われました。

 この賀茂神社 春の例祭「葵祭」は、五穀豊穣を願うもので、今から400年以上前の江戸時代初期から続いています。賀茂神社の境内にはおよそ100メートルの馬場が設けられており、祭礼の最後に、「乗り子」と呼ばれる子どもが馬にまたがり駆け抜ける、「競馬行事」を行うのが特徴です。競馬の一番の見どころは、乗り子が馬の上で手綱を放し、手に握った五色の紙テープをなびかせる瞬間です。
 今年、乗り子を務めるのは、賀茂小学校の児童など6人です。地元の乗馬グループ「愛馬苑」や地域の方の協力の下、毎週一回、日曜日の午後に賀茂神社で練習を重ねてきました。
 この日は、本番で使用する和鞍や鐙を馬に装着し、今年初めて出場する乗り子が、その感触を確かめながら乗馬する姿も見られました。
 「乗り子」を務める6人に、本番に向けた意気込みを聞きました。

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