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第53回洋らん展

4/15(火) 10:00〜

田原市のサンテパルクたはら・サンテドームで13日、第53回洋らん展の開催を前に、出品された洋蘭の審査が行われました。

この洋らん展は、鑑賞するだけではなく、趣味として育てる楽しみを知っていただくことと、洋蘭の普及向上を目的に豊橋蘭友会の主催で毎年開催されています。会場となるサンテパルクたはらのサンテドームでは、豊橋蘭友会の審査員の方たちが、今年の受賞作品および優秀作品を決めるなど、前日の準備に追われていました。今年は、気候などの影響もありましたが、例年同様、鮮やか色彩を帯びた定番の蘭から普段あまり見ることが出来ない原種のものまで370点余りの蘭が出展されています。中でも、この日の審査会で愛知県知事賞に輝いた、浜松市の原田甚平(はらだじんぺい)さんの蘭は、デンドロビューム・ロイトクナガという品種で、白い花を咲かせる原種のような雰囲気を漂わせた優雅な作品となっています。この豊橋蘭友会の洋らん展では、他の展覧会に比べ、種類が豊富で、東南アジアや南米で自生している珍しい野生の蘭も見ることが出来ます。ほかにも、花びらが三枚という可愛らしい蘭が展示されています。これは、突然変異で出来た三弁花で、育てようと思ってできるものではないと言われています。この様な珍しい蘭を見ることが出来るのも、この洋らん展の特徴の一つです。

取材場所 サンテパルクたはら サンテドーム/田原市野田町

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