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平成26年度田原市防災リーダー研修会

5/19(月) 10:00〜

平成26年度田原市防災リーダー研修会が17日、田原市消防署で行われました。

 これは、防災リーダーを育成し、地域防災力を向上させることを目的に、毎年行われている研修会です。この防災リーダーとは、災害などが発生した際に、地域住民の先頭となって行動する人のことです。研修を通して、防災活動に必要な知識や技術を身につけています。
 今回は、午前の部と午後の部に分かれ、田原市内の各自主防災会の防災リーダー、およそ100人が参加しました。
 まず、建物の倒壊現場などで活用できるチェーンソーの使い方を学びました。講師は、森林の間伐や整備などを行っている新城市のNPO法人「森林真剣隊」のメンバー14人です。研修者は6班に分かれ、チェーンソーの仕組みやメンテナンス方法などの基本的なことを学んだあと、実際にエンジンをかけて実技を行いました。チェーンソーの扱いは危険と隣り合わせです。初めてチェーンソーを扱う研修者も多く、講師が目を光らせる中、研修者は慎重な手つきで木材を輪切りにしていました。
 続いて田原市消防署員が講師となって、重い物を簡単に持ち上げることのできる金テコと、ジャッキの使い方を学びました。
今回研修を受けたチェーンソーや金テコ、ジャッキは、防災倉庫に置いてある用具です。
 研修者たちは、いざという時に安全かつ有効に扱うことができるよう、真剣な表情で研修に取り組んでいました。

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