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外国籍の児童生徒 警察署見学

5/26(月) 10:00〜

豊橋警察署で23日、外国籍の児童生徒たちを招いた見学会が行われました。

 この見学会は、外国人に警察活動への理解を深めてもらうため、外国籍の児童生徒の就学支援を行う「虹の架け橋教室」の生徒を招いて行われたものです。「虹の架け橋教室」は文部科学省の就学支援事業で、日本の学校への転入を希望する外国籍の子供たちが、円滑に日本の学校教育に馴染めるよう、日本語教育などを行っています。
 この日参加したのは、5歳から16歳の子供たちで、フィリピン人18人、ペルー人4人、中国人3人、アルゼンチン人1人の合計26人です。
 子供たちはまず、それぞれの母国語で記された資料を参考にしたり、通訳を介しながら、警察官の仕事内容や交通安全についての説明を聞きました。
 続いて屋外に出て、警察車両を見学しました。パトカーや白バイの乗車体験では、嬉しそうにその乗り心地を確かめたり、記念写真を撮ったりと、大盛り上がりで楽しむ子どもたちの姿が見られました。
 また、愛知県警下で唯一、豊橋警察署のみが所有している「レスキュー車」の見学では、珍しい道具や装備の数々を見学することができました。
 子どもたちにとってこの見学会は、日本の文化を楽しみながら学ぶ、良い機会となったようです。

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