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22世紀奈佐の浜プロジェクト 西の浜エクスカーション

6/19(木) 10:00〜

田原市の西の浜海岸で15日日曜日、「西の浜エクスカーション」と題した海岸清掃活動が行われました。

 伊勢湾全体の漂着ゴミは、年間およそ1万トンとも言われています。中でも、三重県鳥羽市の離島にある奈佐の浜には年間数千トン、また渥美半島の西の浜にも多くのゴミが打ち上げられており、伊勢湾全体で漂着ゴミが大きな問題となっています。
 そしてこの「西の浜エクスカーション」は、愛知県、三重県、岐阜県の市民団体60以上が参加し、清掃活動などを行っている、22世紀奈佐の浜プロジェクト委員会が主催したものです。この日は、田原市を始めとした愛知県内からはもちろん、三重県や岐阜県など各地から、300人以上の参加者が集まりました。
 参加者たちは、田原市で清掃活動などを続ける環境ボランティアサークル「亀の子隊」の隊員からゴミの分別方法などを聞いたあと、清掃を始めました。
 この西の浜エクスカーションは、海岸清掃を通して、伊勢湾・三河湾流域全体で地球の環境問題などについて考えてもらうために行われました。海岸には、ペットボトルやプラスチックゴミ、ビニールゴミ以外にも、半田市から漂流したと思われる看板が見つかるなど、漂着ゴミ問題の深刻さが伺いしれました。
 参加者は、およそ1時間でゴミを拾い集め、活動終了後にはキレイな海岸が広がっていました。

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