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平成25年度「車いすを楽しむ会」定時総会

6/19(木) 10:00〜

車椅子利用者と健常者でつくる「車いすを楽しむ会」は15日、豊橋市東新町にある、豊橋市障害者福祉会館さくらピアで、平成25年度の定時総会と講演会を開催しました。

この、「車いすを楽しむ会」は、平成13年より活動を始めており、地域の福祉と文化の向上を図りながら、障がいに対する物理的・心理的な障壁のないまちづくりと、障がい者の社会復帰への努力を支援することを目的に、およそ50名の会員が活動している団体です。この日は、さくらピア3階大会議室で定時総会が開かれ、会員20名が出席しました。はじめに、車いすを楽しむ会の会長の鈴木よりこさんが挨拶に立ち、「車椅子を利用する人たちの日常生活で必要不可欠な公共トイレのチェック活動は、引き続き行っていきたい」と意欲を示しました。さらに、念願であったホームページも開設され、「これまで以上にみなさんとともに、楽しい会にしていきましょう。」と抱負を述べました。続いて、任期満了に伴う役員の改選が行われ、鈴木よりこ会長をはじめ、各役員の留任が満場一致で承認されました。また、総会のあとは、講演会が開かれました。JR東海・中部国際空港広報秘書室などを歴任し、現在、豊橋ステーションビルの氏原社長が講師に迎えられ、自身が取り組んできた中部国際空港のバリアフリー導入や多目的トイレのあり方などについて講演しました。この「車いすを楽しむ会」は、会員のほぼ半数が、車いすを利用していない健常者で、運営を担当する理事は車いす利用者です。障がいがあってもなくても、共に暮らしやすい社会と心のバリアフリー社会の実現を目指して、楽しく活動して行くとのことです。

取材場所 豊橋市障害者福祉会館さくらピア/豊橋市東新町

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