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3校交流会 水生生物調査

6/26(木) 10:00〜

豊橋市の豊川河口で24日、3校交流会、水生生物調査が開催されました。

この行事は、豊川の水質が綺麗に保持され続けているかを調査するために昭和59年から実施しています。この日は、豊橋市立大村小学校、新城市立舟着小学校、設楽町立清嶺小学校の児童、合わせて60人が参加しました。
開会式では作業の流れや、注意点が説明された後、6つの班に分かれて、作業が開始されました。まずは、パックテストを行いました。パックテストとは、薬品と川の水を合わせて、色の変化を確認するもので班の代表児童が水のpHなどを調査しました。
次に透視度計を使用し、一人ひとりが水の透明度を見ていきました。続いて、全員で川に入り、どのような生物が採取できるかを調査しました。児童は素手やタモを使用し、岩に付いている生物をたくさん集めていきました。友達同士で協力したり、珍しい生物を発見するとみんなで見せ合ったり、川の調査を夢中で行っていました。
川から上がると採取した生物を種類ごとに仕分けし、数を数えていました。今回の調査で、ヒラタドロムシ類やヒラタカゲロウ類などのきれいな水に生息する生物をたくさん採取することができました。児童は体験を通して、豊川の水質状態やこれからも川を汚さないように保っていく必要性を学ぶことができたようです。

取材場所 豊川の下条橋上流の河原

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