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市民大学トラム 無形文化財【能楽】を学ぶ

7/31(火) 10:00〜

豊橋市東松山町の中部地区市民館で開催されていた、市民大学トラム 「無形文化遺産【能楽】を学ぶの」の講座の最終回が開かれました。

豊橋市東松山町の中部地区市民館で開催されていた、市民大学トラム 「無形文化遺産【能楽】を学ぶの」の講座の最終回が開かれました。
 この講座は、6月21日から毎週土曜日に開かれてきたもので、これまで、豊橋の魚町に継承されている「能面」や「能装束」を
鑑賞したり、仕舞という、能の練習を体験したりしてきました。最終回となったこの日は、新城能楽社の清水利高さんが講師に迎えられ、豊橋の吉田の能楽と新城に伝わった能楽との関わりを中心に講義が行われました。その中で、能楽の囃子方が用いる能管と呼ばれる笛、太鼓や鼓、小鼓などが紹介され、まずは、お手本を披露しました。その後、参加者たちが、音の出し方を学びました。中でも、鼓の打ち方を体験した参加者は、手の指を揃えて、何度も音を出して練習していました。
 この講座の締めとして、新城能楽社社中の皆さんが能を上演しました。参加者たちは、6回にわたって学んだ日本の伝統文化「能楽」の、素晴らしさと奥深さを堪能した様子でした。

取材場所 豊橋市中部地区市民館(豊橋市東松山町)

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