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茶和紙づくり教室

8/19(火) 10:00〜

茶和紙づくり教室

 新城市を拠点に活動するアシタハアートプロジェクトの方を講師に招いて行われたこの催しは、年に1回の開催を重ね、今回で5回目を数えます。
 会場には、3組の親子が集まり、講師の説明を聞きながら、みな初めての茶和紙づくりに挑戦していきました。
まず初めに、和紙の原料として使われるミツマタの繊維を手に取り、その繊維をバラバラにするために、板の上にのせて棒でたたいていきました。このようにすることで、ミツマタの繊維が広がり、破れにくく、丈夫な紙になるとの説明を受けた参加者は、棒を握る手に、力を込めていました。
 その後、水を入れたバケツの中に入れて混ぜ、さらに新城茶葉を加えたものを、水の中で、特製の枠の中に流し込んでいくと、徐々に和紙の形が見えてきました。そして、水からあげてみると、お茶の模様がついた和紙が出来ていました。作業は繊細で細かいものばかりでしたが、参加者はみな、丁寧に真剣な表情で作業に取り組んでいき、和紙が完成すると、その出来に笑顔をこぼしていました。
 茶和紙ができると、みな絵具で模様を描き、写真たてに入れたり、ランプに巻いたりして、世界にひとつしかない茶和紙の作品を作りあげていました。

取材場所 新城総合公園 わんぱく広場

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