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「生と死を考える会全国協議会2014年度全国大会in豊橋」

10/29(水) 10:00〜

「生と死を考える会全国協議会」の今年度の全国大会が、25・26日の2日間にわたって、「穂の国とよはし芸術劇場PLAT」で開催されました

「生と死を考える会全国協議会」の今年度の全国大会が、25・26日の2日間にわたって、「穂の国とよはし芸術劇場PLAT」で開催されました。
 豊橋での開催は10年ぶりとなった「生と死を考える全国協議会」の全国大会。今年のテーマは、「ホスピスと共にささえあう街」です。大会には、愛知県内だけでなく、東京や大阪など県外からも大勢の人が参加しました。初日の開会式では、「豊橋ホスピスを考える会」の佐藤健(つよし)会長が、豊橋で2度目の開催を迎えることができた喜びのあいさつをしました。続いて、上智大学グリーフケア研究所所長の高木慶子(よしこ)さんを講師に迎えて、講演が行われました。
 高木さんは、人生の締めくくりの「終活期」をどのように生きていくのかを考えるにあたって、これまでの人生で、誰もがどれだけの人たちに励まされて生かされてきたのかを知ることや感謝の気持ちを持つことの大切さを語りました。
一方、創作活動室では、各分科会が開催され、「豊橋ホスピスを考える会の歩み」では、会が歩んだ20年を振り返って、様々な展示がされました。他にも、患者数において全国屈指の施設を誇る、豊橋の国立病院機構豊橋医療センターの緩和ケア病棟について詳しくビデオでの紹介や展示がされていました。豊橋で2度目の開催となった「生と死を考える会」の全国大会。「豊橋ホスピスを考える会」が今後取り組んでいく上で、大きな力となったようです。

取材場所 穂の国芸術劇場PLAT(豊橋駅南口)

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