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谷川小学校でホタルの幼虫放流

11/11(火) 10:00〜

豊橋市立谷川小学校は5日、校内のビオトープと近くの半尻川に、育ててきたホタルの幼虫を放流しました。

 谷川小学校は、総合学習の一環として『地域の自然を教材とした授業』をテーマに、各学年が、様々な学習に取組んでいます。4年生児童の取り組みは、「ホタルのすむ里 谷川」。校区内を流れる半尻川と校内のビオトープでホタルの保護活動を行っています。
 この日、4年生児童23人と来年の活動のために見学に来た3年生児童15人は、これまで育ててきたゲンジホタルの幼虫を放流するために、校内のビオトープ「ホタル園」に集まりました。4年生は、ホタルの飼育観察はもとより、このホタル園のお世話や、ホタルの数の記録、また川の水質調査なども行いながら、1年間の活動発表を行います。
 この活動を、長年支えている多賀谷(たがや)さんの指導のもと1075匹のゲンジボタルの幼虫の内100匹を、小さなカップに移し、グループごとにわかれてビオトープの水路に放流しました。児童たちは、幼虫が水の中へ入っていくのを、目を輝かせながら見守っていました。
 その後、4年生児童は、校区内を流れる半尻川へ歩いて移動し、残りの幼虫を放流しました。来年6月初旬には、たくさんのゲンジボタルが、まばゆいばかりの光を放って半尻川一帯を舞うことでしょう。

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