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下地校区 年末の交通安全県下一斉大監視

12/10(水) 10:00〜

豊橋市内で5日(金)、全国死亡事故ワーストワン返上のため、年末の交通安全県下一斉大監視が実施されました。

豊橋市内では十月中に2件の交通死亡事故が発生。これにより、一年間の事故死者数が昨年の14人を上回る16人となり、県内最多という状況となっています。この日、下地校区自治会を中心とした校区住民と地域交通安全活動推進協議会、吉田方女性ドライバーらは、豊橋市下地町のヤマサちくわ駐車場で、豊橋警察署合同による交通死亡事故防止を訴える啓発活動を行いました。はじめに、豊橋警察署の西村署長は、年内ゼロを合言葉に交通死亡事故の抑止を力強く訴えました。つづいて、一日警察官を務めた「ミスみなと」の3人の女王が、一人ずつ交通安全宣言を唱えました。頬を刺すような冷たい風の中、下地校区の方たちは、国道1号線・下地橋口交差点から、東西の沿道に並び、行き交う車両に対して、のぼり旗や啓発サイン板を使って交通事故防止を呼びかけました。一日警察官の「ミス港」の近藤さんは、西村豊橋警察署長に帯同して、沿道で活動する人たちの労をねぎらいました。年末は、師走特有の慌ただしさからドライバーや歩行者などの注意力が散漫となり、交通事故が起きやすいと言われています。校区自治会と地域住民が連携したこの日の活動は、交通事故防止を図り、一人ひとりが交通安全意識を高めるとても良い機会となったようです。

取材場所 国道1号線「下地町橋口」交差点付近

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