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平成26年度 眞田神社祭礼

12/18(木) 10:00〜

豊橋市杉山町にある眞田神社で14日日曜日、眞田神社祭礼が執り行われました。

 この祭礼は、無病息災やぜんそくの治癒を願う「大根流し」神事が有名で、地元では冬の風物詩として親しまれています。
参拝者は、大根が描かれた護摩木を買い、名前と生年月日を記入し、神殿で宮司による祈祷を受けます。その後、神社脇の水路へ札を流します。
 これは、江戸時代末期にぜんそくだった幸助という男が、夢に現れた武将・真田幸村に、天の水と地の水が合流し、南から北に流れ、途中2つ以上の橋を潜り海へ流れる川に、願い事と「真田幸村様行き」と書いた大根を流せば病は直ると告げられ、そのお告げ通りに行ったところ、ぜんそくが治ったという伝説から始まったとされています。
 15年ほど前までは、本物の大根を流していましたが、環境問題などに配慮し、現在のような護摩木を流すようになりました。
 この日は、佐原光一豊橋市長も訪れ、無病息災を願い、木札を水に浮かべました。
 毎年、およそ1000人もの参拝客が集まるこの眞田神社祭礼。今年も多くの人が「真田幸村様行き」と書かれた木札に願いを込めて、水路へ流しました。

取材場所 眞田神社

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