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二川中学校で「小淵志ちの生涯」の演劇鑑賞会

12/22(月) 10:00〜

豊橋市立二川中学校の体育館で18日(木)、豊橋中央高校演劇部による劇、「小淵志ちの生涯」の演劇鑑賞会が開かれました。

この「小淵志ち」を題材にした演劇の上演は、二川の文化と歴史の発信を掲げ、郷土に誇りを想う心や、次世代への文化の伝承を目的に、NPO法人二川宿の呼びかけで、二川中学校PTAと豊橋中央高校の演劇部、そして地域住民の協力で開催に至りました。会場となった豊橋市立二川中学校の体育館に、二川中学校の全校生徒とPTA、地域の人たちなど、およそ700人が一同に介し演劇を鑑賞しました。演目は、郷土豊橋の製糸産業の礎となった「小淵志ち」を題材にした、「ひとすじの糸 玉糸の祖 小淵志ちの生涯」で、出演は、豊橋中央高校演劇部の1、2年生を中心としたメンバーが努め、白熱した演技を、繰り広げました。そして、脚本は、南山国際高校・中学校教諭の馬場豊さんの「ひとすじの糸」で、2時間以上の長編を、豊橋中央高校演劇部顧問の鈴木もと子さんが、1時間20分に短くまとめ上演されました。劇中では、一人娘「よね」への母性を軸に、小淵志ちの生涯が感動的に紹介されており、客席の二川中学校の生徒たちは、真に迫る演技を息を凝らして見守っていました。この「小淵志ちの生涯」の演劇上演は、演じる側も見る側もともに次世代を担う若い人たちが地域を再認識し歴史を学ぶ貴重な時間となりました。

取材場所 豊橋市立二川中学校 体育館

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