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青陵中 夏みかん収穫作業

1/22(木) 10:00〜

豊橋市立青陵中学校の生徒が20日、青陵街道沿いの「夏みかん並木」に実った夏みかんの収穫作業を行いました。

 この夏みかんの収穫作業は、青陵中学校の伝統行事で、地域の自然を大切にし自然の恵みを感じてもらおうと、昭和36年から続いています。この日は1、2年生の環境委員と福祉委員の生徒たちを中心に、総勢53人で作業に臨みました。
 先生から収穫の際の注意事項を聞いた生徒たちは、夏みかん並木のある青陵街道まで歩いて向かいました。1年生と3年生は街道の東側を、2年生は街道の西側を東田坂上電停から北に向かって歩きながら、夏みかんを探しました。青陵街道沿いに並んだ夏みかん並木は全部で70本。生徒たちはグループに分かれて、協力して作業を行い、手を伸ばしても届かない夏みかんは、脚立を立てて、安全に気を付けながら作業を進めました。青陵中学校は、長野県飯田市にある飯田東中学校と交流があり、昨年末にりんごを送ってもらった縁もあり、そのお礼がしたいと、今年は多くの生徒がボランティアで作業に参加しました。収穫した夏みかんの一部は、飯田東中学校に送られる予定です。
 天候の関係もあり、今年の収穫量は昨年の3分の1、およそ200個程度に留まりましたが、参加した生徒たちは最後は収穫した夏みかんを手に持ち、清々しい表情で記念写真に収まっていました。

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