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青少年のための科学の祭典 東三河大会

1/26(月) 10:00〜

豊橋市松葉町にある「こども未来館ここにこ」で、24日と25日の2日間、「青少年のための科学の祭典」が開かれました。

 豊橋市松葉町にある「こども未来館ここにこ」で、24日と25日の2日間、「青少年のための科学の祭典」が開かれました。この事業は、1人でも多くの青少年たちに、実験や工作を通じて科学技術の楽しさや面白さを知ってもらおうと全国で開催されているもので、東三河では、4年連続ここにこで開かれています。
 今年は、「水」をサブテーマに掲げており、人工のイクラを作るブースでは、スポイトで吸い上げた液体をにがりが入った水溶液に垂していくと、カラフルな人工イクラがいっぱいできるもので、子どもたちの人気を呼んでいました。
 また、固形燃料で水を熱してできた水蒸気の特性を生かして、発泡スチロール製のポンポン船を浮かべて走らせていました。
他にも、「卑弥呼の鏡の秘密」のコーナーでは、邪馬台国の卑弥呼が使っていた青銅の鏡の仕組みを利用した鏡づくりをしていました。これは、真ちゅうの板にデザインを描いて削り、太陽の光を紙に反射させてみると、裏のデザインが浮かびあがるもので、作った子どもたちもびっくりしていました。
一方、メインステージでは、「実験ショー」が繰り広げられました。ゴム風船を使った静電気の実験では、会場の子どもたちに参加してもらって、身近な不思議さを体験してもらいました。また、豊橋技術科学大学の学生たちが製作したミニロボットを操縦するコーナーでは、ロボット操縦に興味を持った子が、器用に操って色違いの空き缶を次々と落としていき、学生たちを驚かせていました。
会場内には、30か所以上のブースが設けられ、大いににぎわった今年の「科学の祭典」。来場した子どもや大人たちは、今年も、科学の面白さと不思議さを存分に味わったようでした。

取材場所 こども未来館ここにこ(豊橋市松葉町)

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