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「手づくり郷土賞」認定証授与式

2/27(金) 10:00〜

豊橋市役所で26日、国土交通省主催による「手づくり郷土賞 認定証授与式」が行われました。

 この「手づくり郷土賞」は、貴重な地域資源を活用した取組みを通して、魅力ある地域づくりに貢献した団体に与えられるものです。今年は全国各地から、一般部門34件の応募があり、中部地方整備局管内においては3件が選定されました。
 この日はその中から、「豊橋の路面電車を生かしたまちづくり」の認定証授与式が、豊橋市役所東館13階の講堂で開かれました。受賞したのは、「とよはし市電を愛する会」と「豊橋鉄道株式会社」です。受賞理由として、「とよはし市電を愛する会」25年の活動の中で、交通事業者である「豊橋鉄道」と行政をつなぐ役割としてLRV(全面低床電車)導入に向けた募金活動や、中心市街地における新電停設置の要望活動とその実現などが挙げられました。
 続く活動発表では、「とよはし市電を愛する会」会長の伊奈彦定さんが壇上に立ち、「見て楽しみ、乗って楽しみ、そして市電を通して街作りを考える」というコンセプトでこれまで行ってきた活動の一端を紹介しました。また、今回選定委員長を務めた齋藤潮さんから、「将来、路線の延線構想を考える時、石巻山や朝倉川を背景に、路面電車が走る風景があっても良いのでは」といった面白いアイデアも飛び出し、今後の活動にも期待を寄せました。

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