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繭でつくろうゆび人形

3/5(木) 10:00〜

新城総合公園のわんぱく管理棟で1日、「繭でつくろうゆび人形」が開かれました。

 このイベントは、新城市出沢地区で今も作られている繭を使って、簡単な指人形作りに挑戦してみようと新城総合公園が企画しました。会場には、白い繭とあらかじめ染料で染められたカラフルな繭が用意され、参加者は形が気に入ったものを手に取り、サインペンやハサミを使って、早速お気に入りのキャラクターを作り始めました。
 今回このイベントのために繭を提供した海野さんは、現在愛知県内に2軒しか残っていないと言われる養蚕農家のうちの一軒で、作業所は「新城まちなか博物館」にも指定されています。
 親子でアイデアを出し合ったり、細かい作業はお父さんやお母さんに手伝ってもらうなど、役割分担をしながら作業を行い、およそ1時間で3体から5体のかわいい指人形が完成しました。参加者たちはこのイベントを通して、地元・新城の伝統産業にも触れる、貴重な機会となったようです。

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