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平成27年度豊橋市 市民協働推進補助金 公開プレゼンテーション

3/30(月) 10:00〜

豊橋市役所 市民ギャラリーで27日、平成27年度 市民協働推進補助金 公開プレゼンテーションが行われました。

この市民協働推進補助事業は、社会に役立つ活動を行う地域コミュニティ団体やNPO法人、またボランティアグループを資金面からサポートするためのもので、豊橋市では、平成19年度より始まりました。この補助金には、「つつじ補助金」と「くすのき補助金」の2種類があり、今回の公開プレゼンテーションでは、くすのき補助金に応募した14団体の中から、事前の書類審査を通過した10団体が自ら企画内容を発表しました。一番目に「豊橋空襲を語り継ぐ会」が、豊橋空襲70周年「豊橋空襲体験記」の発行に関するプレゼンテーションを行いました。発表の中で、代表の安間さんは、「豊橋空襲から70年が経ち、平和の大切さを広く伝える体験記を発行し、後世に残したい、また、豊橋空襲の体験者は、既に80歳を超えているため、体験談を文字化、絵画化することが、優先課題である。」と、訴えました。そして、持ち時間5分間の発表の後、審査員との質疑応答が行われました。ほかにも、高齢者世帯が安心して集える、ふれあいサロンや、ひきこもり者の自立社会参加を目指すための、カウンセラーの講演会など、地域社会の実情を反映したプレゼンテーションが展開されました。この日は、各団体とも、様々な角度から公益性や必要性を訴えかけ、最終審査では、ほとんどの団体が、市民協働推進補助事業として認められました。

取材場所 豊橋市役所 東館1階 市民ロビー

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