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伊勢路 子どもたちにお好み焼き振る舞う

3/30(月) 10:00〜

豊橋市にあるお好み焼き屋「伊勢路本店」と三ノ輪店が25日、子どもたちを招いて、無償でお好み焼きを振る舞いました。

 この食事招待は、豊橋市の水上ビルに本店を置くお好み焼き屋「伊勢路」の社長・堀米治さんが、毎年春休みの時期に合わせて行っている恒例行事です。この日は、東三河にある10の施設から、およそ450人の子どもたちを招き、無償でお好み焼きを振る舞いました。
 香ばしい香りが充満した店内で、子どもたちはジュージューというおいしそうな音と、鉄板から立ち上ぼる湯気を目の前に、次々と出されるお好み焼きや大盛りの焼きそばを、もりもりと平らげていました。
 社長の堀さんがこの振る舞いを始めたのは、昭和44年、開店間もない頃の雪の降るクリスマス・イヴの夜に訪れた一組の親子が、一枚のお好み焼きを分け合って食べる姿に、胸を打たれたことがきっかけでした。以来46年間、取り引きのある八百屋や酒屋、かつての従業員、堀社長も所属する豊橋善意銀行などの協力を得ながら、毎年続けています。

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