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大場習字教室「卒園卒業記念作品展」

5/25(月) 10:00〜

大場習字教室「卒園卒業記念作品展」

 この作品展は、大場米子さんが先生を務める、「大場習字教室」の生徒16名が、今年、卒園・卒業したことを記念して開かれたものです。会場には、下は保育園児から上は高校生までの生徒たちの作品、42点が並びました。
 今回のテーマは 「郷土の偉人 ふるさとの誇り 生誕222年 渡邊崋山先生の世界をちょっぴり覗いてみましょう」ということで、作品には渡邊崋山にゆかりのある言葉が書き表されていました。
年長園児の作品は、短冊にペンを使って書いたもので、「田原の偉人」や「江戸の生まれ」などの難しい言葉が、 ひらがなでのびやかに書かれていました。
また、展示された作品の大きさは様々で、最も大きいものでは横90p、縦140pもの紙に描かれたものもあり、力強さを感じさせる「登」の文字は見る者を魅了します。
さらに、展示スペースの一角を使用して「渡邊崋山」の歌詞も並んでいます。この「渡邊崋山」の曲は、田原市在住の安藤長さんによって作詞・作曲がされ、一昨年に発表されました。展示された歌詞は、中学3年生と高校1年生の生徒3名が、それぞれ分担して手掛けており、どの一文も存在感を放っていました。
大場先生の「おばあちゃん、おじいちゃんになっても残るように」との思いから、作品には全て、紙を厚く丈夫にする「裏うち」がされています。展示期間終了後には、作品を持ち帰り、家に飾る生徒たちもいるとのことです。

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