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豊橋市立くすのき特別支援学校開校記念 スティールパンコンサート

6/11(木) 10:00〜

豊橋北ロータリークラブの主催による「スティールパンコンサート〜人の手から生まれる音〜」が9日(火)に豊橋市立くすのき特別支援学校で行われました。

これは、今年4月に開校したくすのき特別支援学校の開校記念コンサートで、当日は主催の豊橋北ロータリークラブの会員およそ30人と小学部児童85人、中学部生徒65人、高等部生徒66人が参加しました。 はじめにロータリークラブの会員と小学部児童を対象にコンサートが行われました。 ステージに立ったのは、豊橋市在住で全国を舞台に活躍するスティールパンとマリンバの奏者・松井奈都子(なつこ)さん他3人です。 カリブ海最南端の島国、トリニダード・トバゴ共和国発祥のスティールパンは、ドラム缶をへこませて音階を作ったシンプルな楽器で、20世紀最後にして最大のアコースティック楽器の発明と言われています。 なお、くすのき特別支援学校では、スティールパンの演奏を今後の音楽の授業で行っていきます。 この日ステージに立った松井さんが非常勤講師として関わるため、児童、生徒たちは日本で最高峰のスティールパンの演奏に日頃から触れることが出来ます。 会場は、スティールパンとマリンバ、ベース、パーカッション、ピアノがおりなす心地よい音色に包まれ、児童たちもその音の波に体を委ねていました。 最後の曲の「情熱大陸のテーマ」では、リズムに合わせて踊る児童と先生の姿も見られ、会場は大きな盛り上がりを見せました。 すべての演奏が終わると代表児童があいさつを述べ、その後、中等部、高等部を対象としたコンサートが行われました。 こちらも、会場は小学部に負けないくらいの熱気に包まれ、大盛況のうちにコンサートは幕を閉じました。

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