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豊橋空襲犠牲者を追悼し平和を誓うつどい

6/22(月) 10:00〜

今年は、戦後70年の節目の年です。豊橋市の湊町公園では20日土曜日に、「豊橋空襲犠牲者を追悼し平和を誓うつどい」が行われました。

 第二次世界大戦中の1945年6月19日深夜から20日未明にかけて、豊橋市はB29による爆撃を受け、624人もの死者を出しました。この豊橋空襲の日に合わせて毎年つどいを行っているのは、「豊橋空襲を語りつぐ会」の皆さんです。
 湊町公園には、74人の参加者が集まり、つどいでははじめに、語りつぐ会会長の安間慎さんが挨拶をしました。続いて豊橋空襲の犠牲者に向けて全員で黙祷を捧げたあと、公園にある追悼の碑に献花を行い、一人一人が手を合わせました。
 そして誰もが静かに耳を傾ける中、豊橋空襲体験者がその経験を語り、戦争の悲惨さを切実に訴えました。また桜丘高校の生徒たちが、現代の豊かな生活への感謝を述べたあと、平和の誓いを力強く読み上げました。
 最後に、参加者が思い思いのメッセージを自ら書き込んだ灯篭を豊川河川敷から流す、灯篭流しが行われました。参加者は平和への祈りを込めながら、ゆらゆらと川面に流れる温かい灯火を見つめていました。

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