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県立豊丘高校 家庭クラブ講演会

7/15(水) 10:00〜

愛知県立豊丘高校で、東海車椅子ツインバスケットボール委員会による、家庭クラブ講演会が7月9日におこなわれました。

この講演会は、社会には様々な人が共存していて、自分本位でなく、周囲への配慮や心遣いを考えようと開かれたもので、豊丘高校の1年生と生活文化課の生徒487人が参加しました。講演会は、主に東海地区で活動を行っている東海車椅子ツインバスケットボール委員会のメンバー6人によるもので、「障害を乗り越え、今を生きる」をテーマに開かれました。交通事故やスポーツ事故により生活環境が変わった事が話され、様々な理由からハンディキャップを持ちながらも自分らしさを失わず、前向きに生き生きと過ごしている事が話され「人生には 辛いこともあると思いますが、何とかなるんだ、とあきらめない気持ちを持って過ごしてほしい」と生徒たちに力強く語りかけていました。講演会終了後には、車椅子バスケットボールの実演も行われ、車いすでスピードを上げながら立て続けにシュートを決めると、生徒たちから大きな歓声が上がりました。続いて生徒たちは、順番に競技用の車いすを体験しました。初めは、おそるおそる車輪を動かしていましたが、徐々に、ターンなど、操作が出来るようになっていました。初めての経験に悪戦苦闘しながらも、生徒たちは、必死にボールを追いかけていました。操作体験終了後には、「思ったよりもタイヤが軽くて、曲がれなかった」など、操作の難しさを体感していました。そして障がい者と同じ目線になることの大切さを肌で感じていたようです。

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