HOTステーションから東三河の話題

◆ティーズHOTステーションから東三河の話題をお届け◆

小学生に対するマリンレジャー海浜事故防止安全指導

8/6(木) 10:00〜

田原市立衣笠小学校で4日火曜日、児童を対象に海の事故を防止するための安全指導が行われました。

 これは、三河海上保安署が主に小学生を対象に毎年行っているもので、今年は衣笠小学校の6年生が参加しました。
 プールに集まった児童たちはまず、三河海上保安署の職員から、海で遊ぶときには必ず大人と出かけること、海水浴場以外では泳がないこと、などの注意事項を聞きました。
 そして、洋服を身につけたまま水の中へ入りました。水を含んだ洋服は体にまとわりつき、思うように動くことが困難です。動き辛さを実感した児童たちに職員は、このような場合には無理に泳ごうとせず、顔を水面に出して浮き、じっと救助を待つよう指導をしました。児童たちは、力を抜くなど上手く浮くためのコツを教わりながら、練習を繰り返していました。
 また、近くにペットボトルなどがあれば、浮力を確保しやすくなります。児童たちはペットボトルを胸に抱えたり、足にはさんだり、首の下に置くなどそれぞれの方法で、上手に浮くことができていました。
 さらに職員は、マリンレジャーを楽しむ際には必ず救命胴衣を着用すること、溺れている人を見かけた時には決して自分で助けに行かず、大人に助けを求めてから何か浮くものを投げ入れてあげるよう指導を行い、真剣な眼差しで話に聞き入る児童の姿が見られました。

一覧に戻る