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八名郷土史会 ふるさと遺産を保存する会 戦争体験を聞く会

8/13(木) 10:00〜

新城市八名地区にある富岡ふるさと会館で9日(日)に戦後70年企画「戦争体験を聞く会」が開かれました。

これは八名郷土史会、ふるさと遺産を保存する会が主催したもので、当日、会場には戦時中の貴重な話しを聞こうと、地域の人たちなどおよそ100人が集まりました。 この日、講師をつとめたのは、設楽町に住む原田久史(ひさし)さんです。 大正10年生まれで現在93才の原田さんは、昭和17年1月に広島県呉市の海軍海兵団に入団し、翌18年5月に戦艦大和(せんかんやまと)に乗艦しました。 そして昭和19年10月23日、日本軍が壊滅的な打撃を受けたレイテ沖海戦でも防空指揮所での見張り役として戦いに参加しました。 来場者は、原田さんの戦争体験者しか語ることができない戦場の生々しい話しを真剣な表情で聞いていました。 なお、富岡ふるさと会館では現在、戦後70年企画展が開催されています。 ロビーには、八名地区のみなさんから集めた180枚の戦争前後の時代の写真が展示されています。 戦後70年企画展は、23日(日)まで開かれています。

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