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龍宮まつり

8/19(水) 10:00〜

晴天に恵まれた15日、田原市の白谷海水浴場で「龍宮まつり」が開かれ、賑わいました。

 この「龍宮まつり」は白谷区が主催して毎年8月15日に開催しており、海の守り神に大漁満足などを祈願するお祭りです。
 まずはじめに、浄蓮寺の石田住職が、砂浜の上に作ったウミガメ型の砂の祭壇で海上安全を祈願しました。続いて、浦島太郎に扮した小学生が、張りぼてのウミガメにまたがり、大漁旗を付けた漁船に引かれて沖に出ていきました。沖まで来ると、亀に乗った浦島太郎は、お供物献上として、海に向かってお神酒を捧げ、藁に包んだ餅を海水に沈める儀式を執り行いました。他にも、白谷区子ども会に所属する小学生が浦島太郎の寸劇を披露して観客を楽しませたり、餅投げが始まると海水浴に来ていた一般客も大勢加わり、大きな賑わいを見せていました。
 江戸時代末期から始まったとされ、今もなお受け継がれている白谷区の龍宮まつり。今年もまた、地域の結束を再確認する良い機会となったようです。

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