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豊鉄市内電車営業所見学と運転体験

8/24(月) 10:00〜

夏休みの子どもたちを対象に、豊橋鉄道市内電車の営業所の見学と運転体験イベントが、20日に開かれました。

夏休みの子どもたちを対象に、豊橋鉄道市内電車の営業所の見学と運転体験イベントが、20日に開かれました。
 この体験イベントは、保護者同伴をもとに、小学3年生から6年生を対象に開催されたもので、豊橋駅前を出発した参加者たちは、まずは、競輪場前電停で降りて、市内線営業所を見学しました。今泉営業所長が、営業所の仕事を紹介した後、アルコールのチェックの仕方を実演、その後子どもたちも実際にストローをさして、アルコール度が0であることを体験しました。また、電車制御の心臓部ともいえる制御盤の仕組みを説明してもらいました。そして、運転手さんに、「渥美線と市内電車の運転はどちらが大変ですか?」と質問をすると、「市内電車の方がいろんな電車の種類があって大変です。」と丁寧に答えてくれました。
続いて、再び市電に乗り、路面電車の日本一の急カーブを誇る井原交差点を曲がると、子どもたちは驚きながらもしっかりとビデオに収めていました。
赤岩口車庫に入ってからは、電車の床下を見学する「ピット体験」をしました。通常、週に1・2回はピットで点検作業が行われている現場を、下からのぞくことができるとあって、子どもたちは、興味津々で写真を撮ったりして、整備担当者の説明を聞いていました。
そして、今度は、お目当ての電車の運転体験です。今泉営業所長から運転制御器とブレーキの使い方をしっかり聞いた後、交代で赤岩口車庫内の数十メートルのレール区間を走りました。他にも、運転台に乗ってドアの開け閉めを行ったり、電車をブラシでこすってきれいにしたりしました。電車の好きな子どもたちにとって、夏休みの素敵な思い出の1コマになったようです。

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