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振り込め詐欺被害防止防犯教室

10/23(金) 10:00〜

田原警察署は20日、田原文化会館多目的ホールで振り込め詐欺被害防止防犯教室を開催しました。

これは、秋の安全なまちづくり県民運動の一環として行われたもので、犯罪のない安全・安心な地域を作ることと住民一人一人の防犯意識の高揚図ることを目的に開催されました。会場となった田原文化会館多目的ホールには、田原市老人クラブ連合会の会員150人が集まりました。はじめに、小川田原警察署長は、いわゆるオレオレ詐欺について、もし遭遇したら毅然と断るように!と注意を促しました。次に、田原警察署 生活安全課の大場さんが、今年の愛知県内の特殊詐欺の発生状況などを報告しました。9月末時点で657件発生しており、被害総額は約25億円で、被害者の9割が女性で70代以上です。後半は、愛知県警察本部防犯活動チーム「のぞみ」による、振り込め詐欺の実態を表現した寸劇が披露されました。寸劇の中では、まず犯人は同窓会名簿から電話をかけます、息子と名乗り、会社の小切手が入っていたカバンをなくし、支払期限が過ぎると倒産してしまうため直ぐにお金が必要だと、現金を要求する手口が紹介されました。寸劇ではこのような、手口・実態を踏まえた上で「電話に出ない」・「うかつに話に乗らない」・「一人で振り込まない」など、参加者らに注意を喚起しました。今回の振り込め詐欺被害防止防犯教室では、他にも医療費が返還されるので携帯電話を持って近くのATMへ誘導する還付金詐欺の事例も紹介されました。田原署では、自分は大丈夫だと思わず、だまされるかも知れないという危機感を持って下さい!と更に呼びかけました。

取材場所 田原文化会館/多目的ホール

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