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豊橋市立南稜中学校 出前講座「薬物乱用防止教室」

10/26(月) 10:00〜

豊橋市立南稜中学校で22日、まちづくり出前講座「薬物乱用防止教室」が行われました。

厚生労働省は、10月17日から23日までの1週間を「薬と健康の週間」と定めています。これは、医薬品を正しく使用することや、薬剤師などの役割を多くの人に知ってもらうための週間です。豊橋市では、このような背景から、豊橋市立南稜中学校の3年生238人を対象に、薬と健康・薬物乱用防止のための出前講座を行いました。この日は、豊橋市薬剤師会会長の杉浦ひろしさんが講師となり「薬物乱用はダメ。ゼッタイ。」をテーマに中学生でも身近な薬物乱用問題について講演しました。講師の杉浦さんは、少年期に喫煙をはじめた人は、成人後にはじめた人と比較して、がんなどの生活習慣病にかかる危険性がより高くなるなど、健康への影響が大きくなると説明しました。次に、薬物乱用者の低年齢化や危険ドラックを使用した人の健康被害など二次的犯罪を起こす事例などがあげられ薬物の恐ろしさを伝えました。ほかにも、愛知麻薬協会制作の「心と体をむしばむ薬物乱用」ビデオの試写も行われ、生徒たちは、改めて薬物の恐ろしさを実感した様子でした。この「薬物乱用防止教室」は、生徒たちにとって、医薬品を正しく使用することの大切さと薬物使用の恐ろしさを認識する貴重な時間となったようです。

取材場所 豊橋市立南稜中学校 体育館

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