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東三河の文化を語る会 第18回会講演会

3/2(月) 10:00〜

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豊橋市中央図書館で2月28日(土)、東三河の文化を語る会が主催する講演会が開催されました。

 今回で18回目となる東三河の文化を語る会の講演会。毎回、東三河に関係する文化人を呼んでいます。
この日は、講師に豊橋市在住でロウ彩(さい)画家(がか)、またチタンアートでも知られる栃久保操さんを迎え、「石から生まれる 鬼MANDARA」と題して行われ、会場には会員を始め30人が集まりました。
 「鬼MANDARA」とは、栃久保さんがシリーズで描き続けている鬼の絵で、栃久保さんは鬼を描くようになったきっかけや描き方などを話しました。
 栃久保さんは、渥美半島の砂浜で拾った石に、自然にできた複雑な線をスケッチし、その線を基本に目や口を描いていきます。そうすると今までにない生き生きとした鬼の絵が出来あがるそうです。
 またスケッチは1枚1枚電話帳に貼って保管しており、その独自の保管方法に参加者は驚いていました。
 他にもチタンアートや栃久保さんの作品の解説など興味深い話がされ、メモをとったり、スライドに映る栃久保さんの絵をカメラで撮影したりする参加者の姿も見られました。
 参加者にとって、東三河の美術に触れることができる良い機会になったようです。

取材場所 豊橋市中央図書館

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