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ショップ豊商

12/19(木) 10:00〜

豊橋市向山町にある豊橋商業高校で、14日、毎年恒例の「ショップ豊商」が開かれました。

豊橋市向山町にある豊橋商業高校で、14日、毎年恒例の「ショップ豊商」が開かれました。
この「ショップ豊商」は、3年生たちが3年間の商業教育の集大成として株式会社を経営するもので、平成2年から開かれています。
 今年は、これまで会場として使用してきた体育館が耐震工事のために使えませんでしたが、午前10時前から大勢のお客さんが列を作り、オープンと同時に売り場の教室に押し寄せました。
 販売商品は、農産物や水産物を始め、和洋菓子や一品寄付などで、3年生達は、商品の仕入れから価格の決定、販売や企画宣伝に至るまですべてを運営しました。農産物では、新鮮な野菜が100円から買えるとあって、次々と売れていきました。また、福袋やみかんの詰め放題といった趣向を凝らした商品も人気を呼んでいました。また和菓子では、今や名物となった「豊商まんじゅう」や「豊商だいふく」だけでなく、マッタホーンやお亀堂といった、豊橋の老舗の店から仕入れた商品も飛ぶように売れていました。後半には、在校生の1、2年生たちや豊橋商業のOBたちも訪れ、次第に品切れとなる商品も数多く出るようになりました。
株式会社「ショップ豊商」を運営した3年生たちにとって、この日は、商売の面白さと難しさの両面を肌で感じた大きな1日となったようです。

取材場所 愛知県立豊橋商業高校(豊橋市向山町)

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