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プラット&愛知大学メディア芸術専攻共同企画トークイベント

12/22(火) 10:00〜

穂の国とよはし芸術劇場PLATで18日、愛知大学メディア芸術専攻とプラットの共同企画トークイベント「まちとつながる芸術と美術館」が開催されました。

これは、アートと地域の関わりを参加者と一緒に考えるトークイベントで、愛知大学メディア芸術専攻「吉野ゼミ」と公益財団法人・豊橋文化振興財団の共同主催で行われました。このトークイベントは、愛知大学メディア芸術専攻3年生の吉野ゼミ生が企画し、様々なジャンルや領域のアーツ・マネジメントの現場で活躍されている人をゲストに迎えて3回に渡って座談会形式で行います。第1回目のこの日は、世田谷美術館・主任学芸員の塚田美紀さんと、穂の国とよはし芸術劇場PLATの芸術文化プロデューサーの矢作勝義さんを迎えて、人と人を繋ぐアートの可能性やマネジメントについて話を伺いました。塚田さんは、拓かれた美術館をコンセプトに、地元の学校と連携した鑑賞教室を開催してきた経験から、いかに地域密着が必要であるかを説明しました。
一方、矢作さんは、次世代を担う高校生の創造性・可能性を引き出し、30年後にこの地域において「いい劇場だよね」と言われるような、穂の国とよはし芸術劇場にしていきたいと語りました。参加者は、二人の話に熱心に耳を傾けながら時折メモを取るなど真剣な表情で聞き入っていました。このトークイベントは、参加者がこのような交流の場を通じて創造力を高める有意義な時間となったようです。

取材場所 穂の国とよはし芸術劇場PLAT/創造活動室B

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