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新東名高速道路消防訓練

12/29(火) 10:00〜

新東名高速道路の浜松いなさJCTから豊田東JCTまでの区間が開通することに伴い、長篠設楽原上りPA北側・上り本線で25日、消防訓練が行われました。

これは、新東名高速道路「浜松いなさJCT」から「豊田東JCT」の区間で災害が発生した場合に備え、迅速に関係機関と連携し対応するための消防訓練で、新城市消防本部をはじめ、豊田市・浜松市・岡崎市など12の機関80人が参加しました。この訓練は、新東名高速道路上り本線の『豊川橋』において、濃霧のため徐行していた車両の列にマイクロバスと乗用車が次々と追突し、複数の負傷者が発生したとの想定で行われました。消防部隊が到着すると、速やかな消火と救助活動の訓練が展開されました。乗用車の中に閉じ込められた人を救助する訓練では、始めに、油圧式のスプレッターを使ってドアの隙間に差し込んでこじ開け、ドアを外していきました。また、座席とボディに両足をはさまれ抜け出せない人の救助では、テレスコピックラムと呼ばれる油圧式の救助器具を使って迅速に救助しました。この日は、ドクターヘリでの救助訓練も行われ、警察・消防・航空隊・病院など関係機関の連携により実践的で迅速な消防訓練となりました。

取材場所 新東名高速道路 長篠設楽原PAと上り本線

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