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徘徊高齢者捜索模擬訓練(田原市)

12/17(木) 10:00〜

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田原市高齢福祉課による徘徊高齢者捜索模擬訓練が、9日(水)に浦区ふれあいセンターとその周辺で行われました。

これは、認知症に関する地域の支援力向上を図るために行われたもので、当日は、浦地区の自治会や民生員のみなさんなどおよそ50人が参加しました。訓練ははじめに、認知症地域支援推進委員の方が、認知症の人が徘徊していると思われる場面に遭遇した際の声掛けの仕方を説明しました。つづいて、行方不明から捜索願が出されるまでの寸劇が行われました。劇では、家族が行方不明の旨をケアマネージャーに連絡し、ケアマネージャーが警察に捜索願を出すようにアドバイス、警察から市民協働課に放送依頼をしたあと市民協働課をとおして関係課に連絡・放送の流れが実演されました。その後、捜索のための現場本部が設置され、参加者は、運営方法や捜索の注意事項について田原市消防署の職員から学びました。本部で8つのグループに分けられた参加者は、それぞれのグループリーダーの指揮のもと、担当区域の捜索を開始しました。どのグループも把握した情報を随時、現場本部へ報告しながら捜索をすすめていました。なお、徘徊高齢者は童浦小学校近くのコンビニエンスストアで発見され、店員が現場本部に連絡をした後、一次対応として警察が該当者と接触、その後、家族が店を訪れ、本人確認後、保護されました。捜索後、ふれあいセンターに戻った参加者は、訓練の成果について意見交換を行い、模擬訓練は幕を閉じました。

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