HOTステーションから東三河の話題

◆ティーズHOTステーションから東三河の話題をお届け◆

汐田小学校「出前ちくわ教室」

1/15(金) 10:00〜

豊橋市立汐田小学校で12日(火)、ヤマサちくわ株式会社による出前ちくわ教室が開かれました。

この出前ちくわ教室は、汐田小学校6年生の食育の授業の一環として、「食物」についてより専門的な知識を身に付けることを目的に行われました。講師は、ヤマサちくわ株式会社・社長の佐藤元英さんを迎え、6年生2クラスの60人の児童とその保護者14人が音楽室に集まり出前授業に臨みました。出前授業は前後半で開催され、前半は、ちくわとはどういうものか?という「ちくわ話」で始まりました。原料は魚で、ヤマサちくわでは主に、グチやエソ、ハモを使用していることや、この地方以外にも愛媛県の八幡港で水揚げされる魚を仕入れていることなどが紹介されました。また、ちくわの歴史にも触れ、魚が不足している信州には、当時塩を運んでいた「塩の道」を使って、「塩漬けちくわ」が運ばれていたことなども説明されました。後半は、家庭科室で、ちくわづくり体験です。児童は、練状のすり身を手のひらで滑らかにしながら、その感触を確かめるように串に巻き付けていきました。最後は、自分で巻いたちくわをコンロにのせて炭火焼にしました。そして、まんべんなく焦げ目がつくようにころがして、焼き上がった出来立てのちくわを口いっぱいにして頬張りました。この日は、児童たちにとって地元豊橋名産のちくわについて楽しく学んだ出前授業となったようです。

取材場所 豊橋市立汐田小学校

一覧に戻る