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旧田原市立堀切小学校を使用した震災合同訓錬

1/18(月) 10:00〜

田原市と豊橋市の消防本部と警察署は15日、旧田原市立堀切小学校の校舎を使って震災対応合同訓練を行いました。

これは、建物の倒壊によって、建物の中に取り残された人をコンクリートの床に穴をあけて救出する訓練で、大規模災害を想定して行われました。今回は、廃校となった田原市の旧堀切小学校の校舎を使って行われ、田原市・豊橋市の消防本部と警察署の隊員39人が参加しました。訓練は、田原市消防本部と田原警察署から1班、豊橋市消防本部から2班、豊橋警察署から1班の4班に分かれて行われ、各班とも始めに、救出するための開口部を作るためバールやハンマーストライパーなどを使いながら床を剥がしていきました。更に、強力なカッターを使ってコンクリートに切り込みを入れていき、ドリルなどの削岩機でコンクリートを砕いていきました。なお、このような訓練を実際の建物で行える機会は滅多にないとのことで、隊員たちは限られた時間の中で少しでも多くのことを吸収しようと、真剣に取り組んでいました。隊員たちは、より実践的な訓練を通して知識と技術の習得を図ることが出来たようです。

取材場所 田原市/旧田原市立堀切小学校

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