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第4回 能楽を楽しむ会

1/25(月) 10:00〜

田原市中央図書館で20日、今回で4回目となる「能楽を楽しむ会」が開かれました。

 この「能楽を楽しむ会」は、日本の伝統文化でありながら普段あまり触れることのない能楽の魅力を気軽に 知ってもらおうと、毎月1回開催しています。この日は12人が参加しました。主宰したのは、板倉安佐さんです。板倉さんは、能楽師・山本孝さんを叔父に持ち、名古屋能楽堂で舞った経験もあります。昨年、田原市に引っ越してきたのを機に、少しでもこの地域に能楽の愛好者を増やしたいと、昨年10月からこの会を始めました。
 この日、参加者たちは板倉さんの指導の下、「熊野」と呼ばれる舞いに挑戦しました。ほとんどの参加者が舞いを舞うのは初めての体験で、最初のうちは慣れない足さばきや体の動きに戸惑う様子が見られました。併せて、扇子の使い方や発声など、気を配る箇所が多く、真似をするのも一苦労といった様子でした。その都度、板倉さんがポイントをアドバイスしながら、何度も所作を繰り返しているうちに、最後は少しは形になってきたようでした。
 板倉さん主宰によるこの「能楽を楽しむ会」は、今後も毎月第四水曜日に継続して開催していく予定です。

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