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新城市立東郷中学校 訪問看護学習会

1/29(金) 10:00〜

新城市立東郷中学校で27日(水)、1年生を対象とした訪問看護学習会が行われました。

この学習会は、生徒一人ひとりが働くことの意義を学び、自分自身の生き方と進路選択を考える機会とするために2年前から行われています。この日は、1年生3クラス96人が訪問看護について学びました。前半は、新城市訪問看護ステーションの副所長の鈴木さんが講師となり、生徒たちに訪問看護とはどういうものであるかなどプロジェクターを使って説明しました。また、病院看護師や訪問介護との違いなども紹介され、生徒たちは講師の話に熱心に耳を傾けていました。後半、生徒たちは3か所に別れて、訪問看護師の仕事を体験しました。一つは、聴診器を使って、心臓の音を確認する体験。二つ目は、指に付ける測定器で酸素濃度を測る体験。3つ目は、寝たきりの人の体を移動させる体験です。この体験では、生徒は看護師と患者に分かれ、様々な立場を体験しました。生徒は、慣れない手つきながらも真剣な表情で取組んでいました。今回の学習会では、新城市訪問看護ステーションの職員をはじめ、新城市民病院の看護師と穂の香看護学校の先生と学生が、中学生たちの指導に当たりました。この、訪問看護学習会は、今後の高齢化社会において、ますます必要とされる訪問看護の職務について、次世代を担う若い世代に伝える貴重な時間となったよです。

取材場所 新城市立東郷中学校/体育館

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