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お好み焼き伊勢路が福祉施設の子供たちに食事招待

4/1(金) 10:00〜

豊橋の老舗、伊勢路本店と三ノ輪店は30日、東三河の福祉施設の入所者を招いて、お好み焼きなどを振る舞いました。

この食事招待は、豊橋駅前の水上ビルに本店を置くお好み焼き「伊勢路」の代表・堀米治さんが、毎年春休みの時期に合わせて行っている恒例行事です。この日は、東三河にある10の施設から、およそ450人の児童と生徒たちを招いて、無償でお好み焼きと焼きそばを振る舞いました。香ばしい香りが充満した店内で、子どもたちはジュージューというおいしそうな音と、鉄板から立ち上ぼる湯気を目の前に、次々と出されるお好み焼きや大盛りの焼きそばを、美味しそうに頬張っていました。豊橋のまちなかでお好み焼き伊勢路を構えて47年。代表の堀さんがこの食事の振る舞いを始めたのは、開店翌年の昭和45年12月の雪の降るクリスマス・イヴの夜に訪れた一組の親子が、一枚のお好み焼きを分け合って食べる姿に、胸を打たれたことがきっかけでした。以来47年間、取り引き先の八百屋や酒店、かつての従業員、そして堀代表も所属する豊橋善意銀行などの協力を得ながら毎年続けています。

取材場所 お好み焼き伊勢路/豊橋市駅前大通1

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