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ここにこ体験プログラム 和菓子職人になろう

4/12(火) 10:00〜

豊橋市松葉町にあるこども未来館ここにこで、9日、体験プログラムの「和菓子職人になろう」が開かれました。

豊橋市松葉町にあるこども未来館ここにこで、9日、体験プログラムの「和菓子職人になろう」が開かれました。
この体験プログラムは、子どもたちに和菓子の魅力を知ってもらおうと、年に何回も開かれているもので、5月の端午の節句が近づいた今回は、「本格的なちまき」を作りました。
 講師は、和菓子の老舗「お亀堂」のベテラン職人の石川さんが務めました。5つの班に分かれた子どもたちは、まず、ボールに、お米の粉でできた上新粉(じょうしんこ)や砂糖などの粉を入れ、お湯を入れて良くかきまぜました。それを蒸し器に入れて15分ほど蒸します。蒸している間に、笹の葉の水分を拭きとり、その後、はがしやすいように油を塗ります。生地が蒸しあがったら、しゃもじや手で力を入れながらこねていきました。始めのうちは、言われるがままに作業をしていた子どもたちでしたが、蒸しあがった餅を手でちぎって丸め始めると、 水を得た魚のように楽しそうに、次々とちまきの形にしていきました。
 そして、一番の難関は、笹に餅を置いて、笹の葉を折りながら、い草をまいていく作業です。なかなか複雑な折り曲げ方に、子どもたちは戸惑いの表情を見せていましたが、2個目3個目と進むうちに、い草の巻き方もとても上手になっていきました。
 最後は、5本のちまきを束ねて完成。初めて自分で作ったちまきを大事そうに持ち帰りました。

取材場所 こども未来館ここにこ(豊橋市松葉町)

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