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伊良湖神社 おんぞまつり

4/20(水) 10:00〜

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伊良湖神社の「おんぞまつり」が17日(日)に行われました。

おんぞまつりは、三河地方の蚕の繭からとれた糸を織って、伊勢神宮のおんぞ料に献じたのが始まりとされています。昭和42年まで、アマテラスオオミカミに絹と麻を奉る(たてまつる)伊勢神宮の「神(かん)御衣(みそ)祭(さい)」と同じ旧暦の4月14日に行われていましたが、現在は、新暦の4月の第3日曜日に行われています。この祭りは、参道に多くの露店が並ぶことでも知られ、神社がある日出(ひい)町の住民だけでなく、旧渥美町全域から多くの人たちが訪れるため、毎年、大きな賑わいを見せています。今年は、あいにくの天候に見舞われ、例年、拝殿前で行われる神事は、社務所内での挙行となりました。なお、おんぞまつりでは神事と同時に、伊良湖が生んだ江戸時代後期の漁夫歌人・糟谷磯丸の供養祭も執り行われています。社務所には、奉賛会長や氏子総代など多くの関係者が集まり、神事は粛々と進行していきました。神事が無事終わったお昼時になると、雨も小康状態となり、境内には友達や家族と会話を弾ませる声が至る所から聞こえ、みなさん、一年に一度のおんぞまつりを存分に楽しんでいる様子でした。

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