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高校生技術アイデア賞受賞作品 「缶たんつぶし機」が製品化

4/29(金) 10:00〜

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平成25年度の「高校生技術アイデア賞」作品部門において最優秀賞を受賞した「缶(かん)たんつぶし機」が製品化され、この機械を導入した新川小学校で実演会が行われました。

「缶たんつぶし機」は豊川工業高校機械部が発案したもので、「高校生技術アイデア賞」作品部門で最優秀賞受賞後も実用化に向けて改良が重ねられてきました。そして、今年3月に、豊川市にある豊川(とよかわ)鋼機(こうき)株式会社により製品化され、豊橋市では新川小学校をはじめ9校が環境教育やものづくり教育に役立てることを目的に導入しました。この「缶たんつぶし機」は空き缶を投入口にいれて、ハンドルを回すと簡単につぶすことができる機械です。潰せる缶は、アルミ缶のみで、サイズは180ミリリットルから500ミリリットルの缶まで対応しています。最優秀賞を受賞した平成25年度の時点では、壁掛け式でその下にゴミ箱を置いて、潰した空き缶を落としていくというものでしたが、より使いやすいようにと試行錯誤を続けた結果、現在の形となりました。この日の実演会では、豊川工業高校の生徒と豊川鋼機の方が「缶たんつぶし機」の特徴などを説明した後、新川小学校の児童代表が実際に使用し、その使い方を確かめていました。

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