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第38回 作手古城まつり

5/13(金) 10:00〜

新城市作手にある亀山城址で、8日、「第38回作手古城まつり」が開かれました。

新城市作手にある亀山城址で、8日、「第38回作手古城まつり」が開かれました。
 亀山城址は、道の駅「つくで手作り村」の裏手の山にあり、毎年5月の第2日曜日には、戦国時代を偲んで「古城まつり」が開かれています。室町時代に築かれた亀山城は、戦国時代にかけて栄えた奥三河の土豪、奥平氏(おくだいらし)の居城で、今は土塁などが残されています。
 芝生広場では、地元作手中学校の和太鼓部が勇壮なバチさばきを見せて会場を盛り上げていました。続いて、作手小学校北校舎の児童たちが、「アナと雪の女王」を演奏し、訪れた人たちの目を楽しませていました。他にも、作手高原模型鉄道のメンバーによるミニ鉄道体験乗車が行われたり、山の中腹では、文化協会作手俳句会のメンバーたちが、清々しい緑に包まれながら、俳句にいそしんでいました。
 その俳句にも詠まれた長篠・設楽原鉄砲隊による火縄銃の演武が行われ、鉄砲の轟音と共にどよめきの声が何度もあがっていました。会場内には、新城東高校作手校舎の園芸のブースやジェラート、五平餅など、地元の特産品を使った屋台が人気を集め、作手の人たちによる手作りの古城まつりを後押していました。

取材場所 新城作手亀山城址

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