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平成28年度 豊橋市水防訓練

5/30(月) 10:00〜

豊橋市大村町の豊川右岸で28日(土)、平成28年度豊橋市水防訓練が行われました。

この水防訓練は、水防体制の確立や市民の防災意識の向上を図る事を目的とし、豊橋市や各水防関係機関、そして地域住民が協力し、毎年実施されています。
会場では、はじめに大雨によって河川の増水が予想される場合に使う「土のう」を作りました。続いて、賀茂校区の人々が専用車両を用いた集団避難訓練を行い、陸上自衛隊などの各機関が、合同で現場指揮本部を設置しました。
一方、豊川の創造大学側では、消防本部や陸上自衛隊による中州に逃げ遅れた水難者の救助訓練が行われました。救助隊が、救命ボートで現場へ駆けつけ、取り残された住民を迅速に救助しました。
他にも、「水防工法」と呼ばれる、洪水が発生した際に、堤防から水が溢れ出たり、堤防崩壊などを防ぐための応急的な工事や、ヘリコプターによる水難者の救助活動も行われ、会場は本番さながらの緊張感につつまれていました。
この日は、賀茂小学校の児童達や磯部校区防災会の人なども参加し、「土のう」作成などの水防活動を体験しました。参加者は、土砂を布袋いっぱいにつめ、重さを感じながら、土のうを積んでいきました。
今回の水防訓練は参加者たちにとって、いざという時のための」防災意識の重要性を再確認する良い機会となったようです。

取材場所 豊橋市大村町の豊川右岸

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