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豊橋市立石巻小学校で「下水道の出前講座」開催

6/6(月) 18:00〜

豊橋市立石巻小学校で2日、豊橋市上下水道局による「下水道の出前講座」が行われました。

豊橋市上下水道局は、今年度、豊橋市内の小学校4年生を対象とした出前講座「水道講座」と「下水道講座」を実施しています。これは、水道と下水道のそれぞれの役割や仕組みと必要性を学びながら、水の大切さや水環境を思いやる心を育んでもらおうと、行われています。この日は、石巻小学校の理科室で4年生を対象に「下水道講座」が行われました。豊橋上下水道局の浅井さんと筧さんの二人が講師となって、テレビモニターに映し出しながら「下水道の役割としくみ」について紹介しました。児童たちは、講師の説明に耳を傾けながら、大切な事柄をノートに書き記していました。後半、児童は、下水処理場の汚水が「きれいになっていく過程」の、処理水の匂いを体験したり「微生物の観察」をしました。児童は、4本のビンに鼻を近づけて異臭を感じると、鼻を抑えたり、声を出したり様々な反応を見せていました。また、実際に下水の中に含まれている微生物の姿を大きな顕微鏡で、順番に覗いて観察しました。この下水道の出前講座は、児童たちにとってあらためて、暮らしの中での「水の大切さ」を認識する、貴重な体験となったようです。

取材場所 豊橋市立石巻小学校 理科室

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