HOTステーションから東三河の話題

◆ティーズHOTステーションから東三河の話題をお届け◆

第15回豊障連大会

6/20(月) 10:00〜

豊橋市総合福祉センターあいトピア3階多目的ホールで11日土曜日、「豊障連大会」が行われました。

豊障連大会は、豊障連の昨年度の活動報告などを行う大会で、年に1度開かれ、今年で15回目を迎えました。豊障連は、豊橋にある6つの障がい者団体が加入しており、障害別にとらわれず、各団体が手を取り合い、力を合わすこと。また、連合組織の中でお互いの立場を理解し、その輪を広げ、社会の理解に繋げることを目的としています。
初めに豊障連会長の山下さんが挨拶をしたあと、難聴者の人への要約筆記活動を毎年、豊障連体育祭などのイベントで行っている団体「豊橋要約筆記サークルすくり〜ん」に感謝状が贈られました。当日も要約筆記サークルのみなさんが、スクリーンに話し手の言葉を簡素化し、文章を投影していました。
来賓祝辞の後は、平成27年度の事業報告などが行われました。また、多目的ホールの外では、昨年度の活動の様子などが展示されていました。
大会終了後、世界ゆるスポーツ代表の澤田(さわだ)智洋(ともひろ)さんが、記念講演を行いました。ゆるスポーツとは、年齢や性別などに関係なく、みんなが楽しめるスポーツの事です。講演中には、参加者がそれぞれ自由に体操する「ざっくり体操」や、衝撃や揺れを感じるとボールが泣き出してしまう「ベビーバスケ」を実際に体験する場面もありました。シンプルながらユニークな運動に、みな生き生きとした表情を浮かべ、体を動かしていました。
多くの関係団体が集うこの日の大会は、参加者にとって、ひとりひとりがより充実した生活を送るためには、どうしたら良いかを考えるよい機会となったようです。

取材場所 豊橋市総合福祉センターあいトピア

一覧に戻る