HOTステーションから東三河の話題

◆ティーズHOTステーションから東三河の話題をお届け◆

陶人形 戦国の武将展

6/29(水) 10:00〜

豊橋市美術博物館 1階企画展示室で現在「陶人形 戦国の武将展」が開催中です。

 これは、新城市在住の陶人形師 追平陶吉さんの作品展で、乱世を生きた武将の姿や歴史を振り返ってもらおうと、織田信長や徳川家康などおよそ30点の陶人形が展示されています。
 追平さんは、50歳で病気を患った際に、陶人形の魅力に触れ、陶芸の道に入りました。現在は戦国武将を対象に作品づくりに励んでいます。
 陶人形とは、粘土で形を作り、乾燥させたあと中を空洞にし、焼いたものです。追平さんの陶人形はヘラなどを使用せず、すべて手で形を作り上げる為、独特の味わいを生み出しています。
 また、作品制作の前に、武将の人柄を書物などで調べ、想像を膨らませながら作っていく為、一体一体人形の表情が違い、心があるように感じることができます。
 さらに会場内には、追平さんが所有する甲冑なども飾られ、戦国時代の雰囲気を味わうことができます。
 この「陶人形 戦国の武将展」は、7月3日日曜日まで、開催しています。

取材場所 豊橋市美術博物館

一覧に戻る